現場実測から組み立てまで メッキ手摺の製作風景
工場では現在、屋外に設置されるスチール手摺の製作が本格的に進んでいます。
今回の仕上げは、優れた防錆効果を持ち屋外でも長期間にわたって錆を防ぐ「溶融亜鉛メッキ(どぶづけ)」仕様です。
写真は、メッキ工場へ出荷する前の組み上げ・溶接作業を行っている様子です。

メッキ仕上げの手摺は、後から現場で「削る」「溶接する」といった手直しができません。
メッキ加工を施す際に部材が歪まないための工夫や、内部の空気が膨張しないようにするための穴の配置など製作段階で細かな配慮と計算が求められます。
だからこそ現場の状況を自分たちの目で確認し、図面を引き、そのまま工場で形にする一貫体制が活きてきます。事前に現場の状況を把握しているからこそ正確な設計で精度よく組み上げることができます。
現場でバッチリ納まるように一本一本、丁寧に溶接を進めていきます!